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練り香水をつくる・・・

自分で好きな花の香りを見つけて自分だけの練り香水をつくる。
こんなちょっとリッチな気分になれるキットがあるんです。

あなただけのあなたのための練り香水、チョットいいお話って思いませんか。

香りはつねにヒトの歴史と共にありました。古代エジプトでは、すでに香料工場もあったほど・・・。

その香りの中でも、バラは古くから世界中で栽培され、愛されてきました。
その香りのよさから香りの女王の称号さえ与えられています。
ちなみに香りの王様といえばジャスミン。

南フランス・グラースは、中世から香水の街として知られ、世界の名だたる香水が、ここで生まれてきました。このグラースで長い間、微妙にデリケートな花の香りを取り出す最上の方法とされていたのが、アンフルラージュというやり方。
無臭にした動物油脂を塗ったガラスの上にジャスミンやバラの花びらを並べ、花の香りを油脂に吸着させることをくり返して油脂そのものに花の香りをすっかり移すという方法です。

こうして出来たのが、練り香水。普通の香水には、ここからまだ工程があるのですが、この最初の工程、アンフルラージュを手軽に楽しめるようにとつくられたのが、このキットです。

花をおさめるケースの底は、ガラス張り。このガラスにシアバターをうすく塗り、縦・横と線をひいて、表面積を広げ、その上にバラの花びらを並べ、ガラスのフタをして、置いておくだけ。
かわいい花の箱は、ながめるだけでも楽しめます。がまん、がまんの一週間。
傷んだ花は取りのぞき、すっかり バラの香りをとり込んだシアバターを集めます。

さぁ・・・ここからがドキドキです。
オリジナル練り香水の香りは?
思っていたより、しっかりとバラの香りがしました。完成です。



私は、ちょっと気を使う着物の時に練り香水を・・・
そして、旅行や出張の時にも便利なので使いたいと思っています。

「はじめてのお灸 moxa・はなのかほり」も天然の香り。
そのやさしい香りが、とても好評です。
梅雨どき、閉めきりがちの部屋でのお灸にお役立てください。
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